新タイトル.jpg

ボタン小TOP.jpgボタン小TOP.jpgエンタメ.jpgエンタメ.jpg

カルチャー.jpgカルチャー.jpgホビー.jpgホビー.jpg

ニューフェース.jpgニューフェース.jpgボタン小折り紙.jpgボタン小折り紙.jpg

フーズ.jpgフーズ.jpgボタン小お問い合わせ.jpgボタン小お問い合わせ.jpg

ビジネス.jpgビジネス.jpgボタン小BN.jpgボタン小BN.jpg

カルチャー_ロゴ.jpg

能の公演日には全国からファンが集う「宝生能楽堂」
初めての方もそれなりに面白い、想像力を刺激する能の観賞

公益社団法人 宝生会 常務理事・事務局長
牧野 恒良さん

能楽堂4.jpg競演するシテ方(舞)と囃子方(楽器)

能楽堂2.jpgお客さんの熱気が演者にも伝わる

「宝生能楽堂」があるのは水道橋交差点の都立工芸高校のすぐ裏。マンション1階で地味ですが、公演日には熱いファンが集う伝統文化の香る一角です。宝生会の常務理事・事務局長である牧野恒良さんにお話を伺いました。
―普段はどのような活動をされていますか。
牧野さん 公益社団法人宝生会の主催公演としては年10回の月並能(50代以上の中堅・ベテラン能楽師による)、11回の五雲会(20代~40代の若手能楽師による)、それから別会能(流儀最高位の会)が年2回あります。その他、女流能楽師による演能会、年4回の企画公演を開催しています。無料公演では修業中の能楽師による東京青雲会、文京区在勤在学在住者対象の演能会などもあります。アクセスが良いため、他流儀の演能会や狂言公演にもよく利用されます。
 また「宝生流謡曲仕舞教室」を毎月3回開催し、小学生からご年配の方までお稽古に励んでいます。小中学生を対象にした夏休み限定「こども仕舞教室」も人気があります。
―歌舞伎や演劇などとは客層が違いませんか。
牧野さん 能公演のお客様は、鑑賞とお稽古と両方される方が多いんです。歌舞伎や演劇との大きな違いですね。ほとんどのお客様が演目を目当てに来られます。演目も連続公演はなく、1回ぽっきりの一期一会の舞台なんです。そのため自分の先生が出演される会には、遠く地方からも観に来られる方がいらっしゃいます。ぜひ、地元の方にも足を運んで頂ければと思っています。
―初めて能と親しむにはどうすればよいですか。
牧野さん 装束や面に興味がある方は正面席の前方から観ると、舞っている演者の装束や面に集中できます。初めは曲の意味は分からなくても、なにかしら伝わってくるものがあるはずです。楽器の音を楽しみたい方は、少し後ろの席で目を閉じて聴くと、地謡(コーラス)とともに全体を音楽として楽しむことができるはずです。同じ演目でも演者によって違いますし、2回目、3回目とそのつど新たな気づきがある、それが能の魅力なんです。



能楽堂.jpg常務理事・事務局長 牧野 恒良さん

能楽堂1.jpgアクセス抜群!都立工芸高校の裏手

能楽堂3.jpg能のグッズをそろえたショップ

―今後の展望について。
牧野さん 伝統芸能は他の娯楽に比べると分かりにくいと言われていますが、一度観たら心の財産として必ずなにか残るはずです。最少の舞台セット、最少の動きでの表現、動かないことすら演技になる。そこから鑑賞者が自由に想像力を働かせる、それこそ能の正しい鑑賞法だと思います。こんな能の魅力を一人でも多くの方に知って頂くため、これからも能公演やワークショップに取り組んでいこうと思っています。

宝生能楽堂
113-0033本郷1-5-9
TEL. 03-3811-4843
FAX. 03-3811-4591
http://www.hosho.or.jp/
office159hongo@hosho.or.jp

B_mitsubishiR.jpg
10×10.png
B_VOLVO.jpg
10×10.png
B_ogawaken.jpg
10×10.png
B01.jpg
10×10.png
migi3.jpg
10×10.png
B03.jpg
10×10.png
migi5.jpg
10×10.png
B05.jpg
10×10.png
スタジオ広告バナー.jpg
10×10.png
B08.jpg
10×10.png
B09.jpg
10×10.png
migi6.jpg
10×10.png
migi7.jpg
10×10.png
migi2.jpg
10×10.png
B13.jpg
10×10.png
B14.jpg
10×10.png
B15.jpg
10×10.png
B16.jpg
10×10.png
tonegawa.jpg
10×10.png
spc_02.jpg
10×10.png
湯島本郷バナー用.jpg