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JFA、サッカー文化はグラスルーツから
全国各地域でサッカーの普及に取り組んでいる人たちを応援する
※JFA=日本サッカー協会の略

グラスルーツ推進部 部長 松田 薫二さん

DSC01378.JPG部長の松田 薫二さん

―現在、仕事として日頃取り組んでいることについて教えていただけますか?
47都道府県を回ってグラスルーツの取り組みについて説明をし、われわれの考え方を発信しています。また、まずは何をやるにしても現場のことを知らなければならないと思い、グラスルーツに関するアンケートを行っています。おかげさまでアンケートでも多くの方に賛同をいただいています。アンケートは7月末まで行っていますが、中間レポートを出そうとしているところです。
―アンケートの反響は大きかったようですね。
記述式のアンケートで答えるのが大変なんですが、皆さんすごく真摯に、とてもたくさん書いてくださっていて、JFAの考え方、取り組みに賛同して下さっている、だからこそ形にしていきたいという想いが強くあります。
―今後、グラスルーツの取り組みをどのように広げていきたいと考えていますか?
今回のアンケートを通じて、各地域で頑張っている方がすごくたくさんおられることを改めて感じました。これからの施策としては、取り組みのところで、まず頑張っている人たちを応援する制度を作ろうと考えています。その取り組みを我々の方でフィーチャーして、取り組んでいる方々、その仲間を広げていく、つなげていく。そういった奨励制度の構築を考えています。もうひとつは、同じ奨励制度のなかのひとつとして、生涯スポーツクラブを作ろうとしているところを奨励していく。子どもからお年寄りまでが楽しめるようなスポーツクラブには、たとえばJFAオリジナルの「特製ワッペン」を貼れるようにできないかなと考えています。一つ星から三つ星みたいにグレードがあって、「これは何?」と聞かれたときに「JFAの奨励しているクラブの証」といった感じで知ってもらえるようにして、広まっていけばいいなと思っています。
―他にはいかがですか?
あとはファンドレイジング、地域で自立できるようなお金の流れをどうすれば作れるか研究しています。ほとんどが新しい取り組みなので、ちゃんと実現できていくかなという不安な部分も大きいのですが、考えていても仕方がないですし、やるしかない、なと。
―その分、やりがいも大きいですよね。
もちろん、やりがいは、すごくあります。僕自身はサッカーで飯が食えていることに本当に感謝しているので、少しでもサッカー界のためになればということしかなくて、頑張っている人たちがもっと頑張れるようになればいいなという想いだけですね。

JFA15274_097 2.jpg子供からお年寄りまで楽しめるスポーツクラブを目指してⒸJFA
P1130640.JPGサッカー協会正面

―湯島・本郷の街や人の印象について教えてください。
サッカー通りの人たち、商店街の会合や花見にも参加させていただいて、昔からの街を大切にしている人がたくさんいるなと感じました。せっかく我々JFAがここにあるのだから、もっと一緒にサッカーで盛り上がればいいなと思いますし、協力していきたいと思っています。今度の夏祭りでも、いままで受け身だったものを、もっと積極的にかかわっていこうと考えていますし、このエリアで、スポーツで我々が今、行っているようなことが一つでも実現できればいいなと思っています。
―個人的に取り組んでいること、ライフワーク、趣味について教えていただけますか。
3年前に、10年ぶりに復活したシニアサッカーですね。50歳を過ぎてから新しい友達ができるとは思っていませんでした(笑)。サッカーを通して、同じ趣味で集まって、一緒に汗をかいて、そこに喜怒哀楽があってというのはすごく友達ができやすいんだなと改めて感じて、やっぱりいいなあ、と。仕事や家庭の都合で参加できないこともありますが、できるだけ参加したいと思っています。

公益財団法人 日本サッカー協会
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